社会医学環境衛生研究所について

 3200年前、大預言者モーセがシナイ山で神(創造主)の啓示を受け、2枚の石版にそれらが刻まれました。
 「モーセの十戒」として知られているのですが、10のうち6つは人に対する戒めで、I.父と母を敬え II.殺してはならない III.姦淫しては鳴らない IV.盗んではならない V.偽りの証言をしてはならない VI.人の物を欲しがってはならないと書かれています。
 当たり前のことをわざわざ神がモーセに伝えたと言うことは、当時の人間も今と何ら変わらない人達だったことが分かります。即ち「人間は進歩しない」という重要な事実を教えてくれているのです。
 世界三大一神教のすべての原点である旧約聖書のなかで特に重要とされている「モーセの5書」のハイライトがモーセの十戒であることを無視して人類の歴史や現在・未来を考えることは出来ないのです。
 世界の人口が68億人を超え、年間8000万人ずつ増加していく中で「地球には人間が多すぎる」地球環境を破壊している」などと、何か人口増加が悪であるかのような論調が支配的な現在ですが、人間の数を減らすことばかりを考えるのではなく、増加していく人類にいかに健康で意義のある人生を享受してもらうかに知恵を絞るべきでしょう。
 畏友原丈人氏(デフタパートナーズグループ会長、日本国財務省参与、内閣府政府税制調査会特別委員、国際連合経済社会理事会常任諮問団特命全権大使兼WAFUNIF代表大使、米国共和党顧問)は世界193か国で最も貧しい(精神的に貧しく物質的に豊かな国ー日本・米国などーとは違って精神的に貧しいとは限りません)バングラやアフリカのサハラ以南の各国に対して、彼らが自立して欧米諸国に依存しなくても良いような解決策を具体的に提言しています。
 平均寿命(0歳平均余命)の長い国はそのまま一人当たりのGDP(国内総生産)が大きい国でもあることは「金で命が買える」というのがまんざら嘘ではないことを示すデータといえます。
 しかし長寿といっても、多くの病気を持ち、何より精神的に病んでいる日米などの物質大国が決して幸福であるとは言えません。
 「物があふれる一方で、心がすさんできている」日本やアジアの富める国々、欧米諸国で毎日のように発生している異常な事件を見るにつけても、私たちを取り巻く環境の変化に私たち自身がついていけなくなっているようです。
 当研究所では自由民主党や(日本)民主党の国民を愛する議員諸氏や各界で活躍しておられる方々に公衆衛生学的見地から現状を分析して各種提言を行っております。
 少しでも日本が世界の国々が、そして世界中の人々が「モノ」ではなく「心」豊かな生活をおくることが可能になるのに少しでも役立つことができれば望外の喜びとするものです。

名称:社会医学環境衛生研究所

代表:谷康平

発足:平成3年2月

事業内容:保健衛生統計の分析
保健衛生統計の分析の結果を踏まえ、自由民主党、民主党に政策提言(直近ではタスポシステム導入、少子化対策について政策審議、決定の段階から幅広く提言、提案を行う)
米国シンクタンクThe Academy of Political Scienceリサーチフェローの立場から、世界の最新情報の提供を受けてその情報を発信(現在、新型インフルエンザの動向、予防について精力的に啓蒙活動を展開中)

代表者 谷康平略歴

昭和28年京都府生まれ。
灘中・高校、大阪医科大学卒業
米国Stanford大学医学校公衆衛生学リサーチフェロー
米国シンクタンクThe Academy of Political Scienceフェロー

滋慶学園グループ顧問
大阪府医師会看護専門学校講師

[著書]
2009年度版 こんなにかかる医療費(新日本保険新聞社)
知らないと本当は怖い現代人の病気(土屋書店・新書)

医療医学的見地からの国際問題や社会問題に関する講演やメディアへの出演活動多数。

連絡先:
550−0004
大阪市西区靱本町1−5−15 第2富士ビル5F
TEL06−6225−3010

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